こんにちは、伊地知です。

今日はお客様の了解をいただきまして、お風呂のビフォーアフターをご紹介したいと思います。

今回リフォームを考えられたキッカケは、「何といっても冬場に寒い!」「浴槽の中に傷みがある…」そして、お子さんたちが独立され、お孫さんたちを連れて帰って来られた時に「一緒にゆっくりお風呂を楽しみたい!」との要望で、タイル張りのお風呂から、ユニットバスへのリフォームを行いました。

【Before】

1ビフォアー

大きな出窓が特徴のタイル張りのお風呂。

サイズを測ってみると、1616という1坪サイズのユニットバスが入る大きさでした。冬場の寒さもつらいという事でしたので、暖房付き換気扇と出入りしやすい片引き戸を提案しました。また半身浴と手摺のご要望もあり、そちらも付けたものでご提案しました。

 

【途中経過…】

解体後モルタル打ち浴槽と床・天井を全~部取り壊して、外に出します。入口の壁も壊します。

ユニットバスは日本語に訳すと「組み立て式お風呂」という意味になります。文字通り、現地で組み立てるので、その時に床面がきちんと座っていられるよう、また、排水処理がきちんと行えるよう、洗面所のある床の高さから40センチ下がった位置まで掘り込んで、モルタルで底面をならしていきます。

 

今回は給水(お湯や水を入れる蛇口)の位置が変わりますが、新たに壁に穴を開けるのではなく、今ある位置からホースで引出して新たな位置からの給水が出来るようにします。ホースとはいえ、給排水処理は専門業者さんが携わってくださっているので、安心安全です。

ユニットバスを部品で持ってきて、お風呂場の中で組み上げ、設置してから最初に壊した入口の壁を造り、壁紙を張って完了です。

【After】

完成窓の位置を見ていただくとお分かりになるかと思いますが、浴槽の位置が変わっています。また、奥行きの深い出窓を活かしたままユニットバスへと入れ替える事ができました。

見た目だけでも、「何だか暖かそうなお風呂」じゃありませんか?お風呂を入れ替えると見た目からしてもこれまでとは違う温かみを感じられるんです。洗い場も、もうお風呂マットが無くても、ヒンヤリすることありません。

 

完成_0598元々あった段差を解消する事もできて、保温性もぐんと上がりこれで念願のお孫ちゃんたちとのお風呂タイム、存分に楽しんで頂けるといいな、と思いつつお引渡しさせていただきました。

 

 

※ぜひ写真をクリックして拡大してご覧くださいね

 

この工事にかかった日数は約1週間。工事中はご不便をお掛けしてしまいますが、いろはではお客様の負担が最小限で済むよう、綿密に打合せする事を心がけていますので、不安な事やご都合はどしどしお伝え頂きたいと思っています。

新築と違い、今お住いのご自宅の中での工事ですので、今ご検討中の方で気になる方もあるかもしれません。

「こんなこと聞いてもいいの?」と遠慮なさらずに、どのような工事を行うのか、段取りや1日のスケジュールについてもお気軽に問い合わせください。

 

最後になりますが、「リフォームして良かった~!」という声、頂きました。

このお言葉が聞きたくて、新たなお客様とも出会えることが嬉しいのかも、しれません。

 

さぁ、今日もお客様のご自宅、行ってきます♪